昨年(2021年)のイベント
デジラボ琉球新報
こどもITプログラミング発表会
DigiLab Ryukyushimpo Maker Day
(2021年1月10日開催終了)
ライブ配信された子どもたちのプレゼンテーション
ストリーミング:2021年1月10日14:00〜17:00
グランプリ
+スポンサー特別賞
Jelani & Satoshi
情報産業特別賞
+スポンサー特別賞
Choyu
テクノロジー&イノベーション
特別賞
Shotaro
国際連携特別賞
Masanao
情報産業特別賞
+スポンサー特別賞
Mana
ソーシャルインパクト特別賞
Shunta & Jonyun
Takeru & Yunosuke
国際連携特別賞
テクノロジー&イノベーション
特別賞
Shinji & Raito
ソーシャルインパクト特別賞
Mizuki, Kanata and Suguru
沖縄県庁の広報
にもご協力いただいております!!
感謝申し上げます。
m(_ _)m
Sponsors
主催
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発表内容
登壇する勇者たち
審査員のみなさん
実施要項
日本人全体のIT活用力向上が求められる中、2020年より小学校でのプログラミング教育が始まります。しかしそれは単なる「高度なプログラミング技術」の習得ではなく、プログラミングを通して、社会を生き抜く思考力・行動力・プロデュース力を含めた総合的な力を育てるための教育を目的としています。
そこで、プログラミング教育の重要性認知向上を目的に下記の通り、プログラミングを用いた作品やアイディア等を競うコンテストを行います。本イベントを通じて、2020年度から小学校で義務教育化されるプログラミングへの理解促進に加え、子ども達のプロデュース力や考える力、表現力向上につながると期待しています。
また、本イベントを全国新聞社事業協議会が主催する全国選抜小学生プログラミング大会の沖縄地区地方大会とし、子ども達が全国で競い合い、お互いを高め合う機会にできれば幸いです。
なお本年は2021年度にむけたプレ大会としコロナ感染防止拡大の観点から、オンラインでのストリーミング配信とします。
◯名称
デジラボ琉球新報こどもIT・プログラミング発表会沖縄地区代表選考会
◯日時
2021年1月10日(日)14:00〜17:00
◯会場
参加者のみ琉球新報ホール 同時中継:新報YouTubeチャンネルにて配信
◯内容
小学生の個人もしくはチームがプログラミングを用いた作品やアイディア等をプレゼンテーションし、審査員が審査する。
グランプリには、全国大会への出場権が与えられる。
◯主催
株式会社プラズマ/琉球新報社
◯共催
琉球大学
◯後援
沖縄県
那覇市教育委員会
在沖米国総領事館
一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
一般社団法人 沖縄県情報産業協会(IIA)
募集要項
(全国大会の要項に準ずる)
◯テーマ
「もっと好きになる わたしたちのまち」
◯応募資格
2021年3月卒業の小学6年生まで(国外仕様の学校については同年代とする)
◯大会期日
2021年1月10日(日)
◯大会会場
琉球新報ホール 同時中継:新報YouTubeチャンネルにて配信
◯参加スタイル
個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4人以内
◯沖縄地方大会
参加選抜、主催者によって構成される実行委員会にて事前審査のうえ登壇者を決定
◯参加費用
無料
◯応募方法
この下の応募フォームから申し込み
◯応募締切
2020年12月25日正午まで(受付終了)
◯応募内容
テーマに対して、独自の発想に基づいて制作した、アプリ、映像、ロボット、ゲーム、映像など。
・プログラミング言語は指定なし。
・作品の出来ではなく、開発への思いやプレゼンテーション力を重視する
・身近な社会課題を解決するアプリ、サービス、デバイス、映像、ゲーム
・アイデアだけでも発表可能とする。
(ただし、実際の作品を提出した方が技術点は加点される)。
◯表彰
グランプリには、賞状のほか副賞として、2021年3月21日(日)に東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催される、全国選抜小学生プログラミング大会に沖縄地区代表として出場できる(遠征費用助成あり)ほかに、協賛企業冠賞など複数設定予定(順位づけは無し)
◯審査方法
※全国大会出場を前提とした地方大会のため全国大会に準ずる
◯発表:舞台上での発表。発表時間は8分間(※全国大会は3分間)。
作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などを
デモを交えたプレゼンテーションを行う。
・採点基準:発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の計100点満点
・評価方法:技術力よりも発想力、表現力を重視する。ただし、実際の作品を
提出した方が技術点は加点される。プログラミングのソースコードの優劣や、ブロック言語等による高度な技術を厳密に評価することは想定していない。
自主制作したロボットやデバイスなど三次元の作品に関しては、動きよりも作品を通して実現できる事項など、その目的を重視する。
審査員:プログラミングの専門家や、後援団体・協賛企業関係者等。
〈登壇申し込み受付終了!〉
全国選抜小学生プログラミング大会
期日:2021年3月21日開催
参加方法
デジラボ×琉球新報こどもITプログラミング・発表会でグランプリを獲得すると「全国選抜小学生プログラミング大会」の出場権を獲得できます。
ワークショップ
初心者・未経験はトレーニングセッションに参加できるよ!
AI/機械学習を用いて、画像、音声、ポーズやジェスチャーで操作できるゲームを制作する体験をしましょう。(参加費無料)
デジラボ琉球新報とは
デジラボ琉球新報は、ものづくりやプログラミングなど「創る」ことを通して、子どもたちへ未来の働き方の選択肢や可能性を広げる機会を創出します。
2012年から取り組んできた「デジラボおきなわ」は、2020年より(株)プラズマと琉球新報(株)が共同開催により「デジラボ琉球新報」としてバージョンアップし新たにスタートします。ご期待下さい。
デジラボ琉球新報の3つのイベント
シンポジウム
子どもプログラミング発表会
ワークショップ
これまでの実績
2019年度
主催
株式会社プラズマ
琉球新報社
共催
琉球大学
後援・協賛
沖縄県
那覇市教育委員会
在沖米国総領事館
一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
一般社団法人 沖縄県情報産業協会(IIA)